吉祥と鶴の高唱
kisshoto-tsurunokosho
吉兆柄の中に鶴が舞うように描かれた大正時代の振袖。吉兆柄は松、波、扇面を配置。松の中の亀甲や、笹の葉の中にある七宝や鹿の子など、亀甲柄をふんだんに用いて、黒の地色が隠れてしまうほど隙間なく敷き詰められています。金で縁取られた鶴が高らかに高唱する姿は晴れの日の門出を祝っているかのようです。
- カテゴリ
- 成人式振袖|アンティーク
- 品番
- 振袖furi-0032
- サイズ
- M
- 素材
- 正絹
- 付属品
- 帯、長襦袢(半衿付)、衿芯、帯揚げ、帯締め、腰紐(4本)、伊達締め(2本)、帯板(1枚)、帯枕(1個)、コーリンベルト、三重ゴム紐
※ご用意いただくもの : 肌襦袢・足袋・タオル3枚(販売 ¥5,500(税込))
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